2010年09月20日

偶然のつながりと、遠くで生まれる音楽と、喜びと。 [The Echelon Effect]

Twitter や SNS をはじめとしたメディアのおかげで、
当たり前のように見ず知らずの人と “つながる” ことができる時代。

ただ、自分としては正直まだ “戦略的” にそうしたツールを利用しようと思うまでに至らず、
ゆったりと既存のつながりの中で楽しんだり日々の情報収集に利用している程度です。

今のところ、ビジネスにこうしたツールを活用する立場でもないので、
一応時代の流れだけは把握しておこうと思う限りなのですが、

中には、すてきな偶然の “つながり” もありました。



Twitter に登録した当初、とりあえずフォローしたのは好きなアーティストやニュースサイトだけ。
そしてほとんど何もつぶやかずしばらくが過ぎたころ、いつの間にかフォローされていたのが

The Echelon Effect さんでした。
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ページを確認した瞬間に、「お、これはいい出逢いだ」 と。

UK で活動するポストロック、エレクトロニカ、アンビエント系のアーティスト。

デジタル時代ならではの、ネット上での作品配信。

Radiohead の In Rainbows でも話題になった
“無料でダウンロード可能な配信スタイル(正確には、ファンが自分で価格を決められるシステム)”。

そして、やっぱりUKの匂いがする、静かで美しく、心に染みてくるようなサウンド。

日本の音楽文化とは明らかに異なる、遠くで生まれる音の魅力。











こういう偶然の “つながり” からすてきな音楽に出逢うというのも、うれしいものです。

このブログを見てくれている人の中にもこれ系の音が好きな人がいると確信しておりますので、
シェアさせていただきます。

よくよく見てみると、Sigur Ros のスタジオで収録しているアルバムもあるみたいです。
なるほど、そりゃ自分に響くわけだ。



落ち着いてくつろいだ時間に聴いてみてください。
そして、感想を聞かせてください。

もし心地いいと感じたなら、The Echelon Effect さんをフォローしてみてはいかが?


彼に送ったメッセージ:
「あなたのサウンド好きです。日本でCDは購入できるの?応援してますよ。」

彼の返答:
「まだ日本では売ってないんだ。でも準備してるところだよ。聴いてくれてありがとう :)」

:) ←この海外ならではの顔文字もひさしぶりに心温まるものがあります。


もちろん無料でダウンロードできるのは知っていますが、
昔から好きなものはカタチで残したい派でもあるし、彼を応援したい気持ちもあります。


ソーシャルメディアが発達し、こうしたアーティストたちの作品を発信するスタイルが広まれば、
各アーティスト個人が自分のページで作品を発表し、ファンが自分で価格を決めてダウンロードする。
そして、個人に広告が付き活動がサポートされる、なんていうモデルも大いにあり得る時代ですね。
大手レコード会社や事務所に搾取され、活動が制限される必要もなくなるのかもしれません。


音楽も、ショップで購入するものではなく、“つながる” 時代なのかもしれませんね。


Sharing the good music :)

posted by kissi at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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